インターメカニカ
356ロードスター
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
写真6
写真7
写真8
SOLD OUT
年式 | H6年 | ||
---|---|---|---|
車検 | R2/03 | ||
排気量 | 1,600cc | ||
走行距離 | 77,000km | ||
色 | ブラック | ||
ドア数 | 2 | ||
シフト | AT | ||
エンジン種別 | ガソリン | ||
修復歴 | 無 | ||
リサイクル区分 | リ済別 | ||
車台番号(下三桁) | 248 | ||
装備 | 左ハンドル,ETC | ||
コメント | インターメカニカロードスターの大きな特徴は、多くの356レプリカがVWのシャシーを用いますが、それを完全否定しオリジナルのフレームを使っている点であることから、他のレプリカでは成し得ない非常に高い剛性とハンドリングを実現し、オリジナルの本物ポルシェ356でさえ味わえない『究極のスポーツ走行』を実現していることです。 世界中ではさまざまなレプリカが存在します。カウンタックレプリカやフェラーリテスタロッサレプリカなどは、アメ車のポンティアックフィエロ(実はフィエロはインターメカニカ社設計のパクりだそうです)をベースにボディを載せ変えています。こんな風にレプリカはベース車があってそこにオリジナルボディを作って載せてあるだけという車ばかりです。 その点インターメカニカ356は他のレプリカとは一線を画すクルマ作りをしており、ベース車が存在しません。シャーシから作り出しているという点は他社と最も異なるところである。でも所詮レプリカはレプリカなのです。オリジナルではないのです。インターメカニカ356もオリジナルを購入できるくらい値段は高いです。「これ本物ですか?」と聞かれたときに「インターメカニカだよ」って胸を張って言える方でなければ肩身が狭いかもしれないです。ちなみに私は「本物ですか?」と聞かれたら「インターメカニカです」と答えています。ただし、そこ後の説明がややこしい・・・(笑) |
Copyright © チャックベリー All Rights Reserved.
MENU
PAGE TOP