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車台番号(下3桁) 752 |
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リサイクル
区分 |
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アルミ,CD,エアコン,パワーステアリング,ETC |
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稀少な初期56年のDR30 2000RS いつも良い車を紹介してくれる仲間の紹介でやってきました!感謝!この度もありがとうございます。記録簿多数!確かな履歴の2オーナー未再生ノーマル車!現存するDR30は多々ありますがノンレストアで状態良い個体は希少です。その素晴らしい車を更に良い車にすべく入庫後頑張って仕上げました。綺麗な外装は磨きでOK。ホイールはポリッシュ仕上げで見違える輝きに!内装も丁寧に扱われていただけにひどい傷みや汚れは無かったのですが手抜かりなく隅々までクリーニングで綺麗に清潔に!そしてエンジンルーム。4VALVE DOHC FJ20エンジンはメンテナンスが良かっただけに好調!そのエンジン調子に見合った姿にすべく剝がれてしまった赤い結晶塗装をリペイント。カムカバーだけでなくサージタンクも同時に施工。その際にインジェクションも取り外し専門業者さんで洗浄してもらいました。(洗浄後噴射テストデータ付き)その他補器類も洗浄、リメイクで大変綺麗になりました。綺麗なだけでなくさらに好調に。走行テストしましたが加速がよりスムーズになりました。ほぼオリジナルコンディションの現車ですが外装は全塗装に近い塗装が施され大変綺麗。ひどいサビや腐食は無くボディの状態は良好。バンパー、ミラーもリペイント。変更点はカセットをCDデッキに、ETC取り付け、リアガラスフィルム施工、前後ストラットタワーバー取り付け、マフラーはフジツボ製のステンレスマフラー、ショックはビルシュタイン換装。マフラーとショックはディーラーにての施工で純正部品が無いための措置だったとの事でした。スカイラインにDOHCが復活との話題でデビューしたDR30スカイラインRS。当時は相当な話題だったでしょうが6気筒でなく4気筒という事もあってかその評価、人気が現在では今一つという感が否めません。今こそその価値を見直す時ではないでしょうか?DR30の原点、S56年のノンターボ2000RSでその走りをお確かめください。Goo−net カーセンサーネットにその他多数の画像がございます。是非ご覧ください。日本自動車鑑定協会 鑑定済車 |
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情報公開 :2021年12月15日 次回更新:随時 [ 詳細 ] データ,写真等が現車と異なる場合がございます。情報提供会社までご確認下さい。 |
支払総額には、車両価格の他、自賠責保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額等、購入に必要な全ての経費が含まれます。 |
支払総額は、情報公開日現在、県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格となります。お客様の要望に基づくオプション等の費用は別途申し受けます。 |
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