支払総額
251.6万円
車両価格
231万円
諸費用
20.6万円
| 年式 | S51年 | ||
|---|---|---|---|
| 車検 | なし | ||
| 排気量 | 1,600cc | ||
| 走行距離 | 36,220km | ||
| 色 | イエロー | ||
| ドア数 | 2 | ||
| シフト | MT | ||
| エンジン種別 | ガソリン | ||
| 修復歴 | 無 | ||
| リサイクル区分 | リ済込 | ||
| 車台番号（下三桁） | 467 | ||
| 装備 | 4WD | ||
| コメント | ノスタルジック２デイズ出展車 奇跡の１台！元祖タフト発見！内外装美車！機関良好！北の地より下取りとしてやってきました。前オーナーがこのタフトを購入したのは経営する会社の営業用車両が雪道や悪路でスタックした際の引き上げ用、しかし稀少である上にあまりに程度が良かったので目的の使い方が出来ずコレクションとして保管していました。初代タフトはランクルやニッサンパトロール・三菱ジープなどの４WD普通車と軽自動車ジムニーの中間車種として生まれました。現車はマイナーチェンジモデルでリアオーバーハングを伸ばし後部座席に合い向かいの折り畳み式シートを備え乗車定員を6名としたモデル。トヨタと業務提携後にトヨタ製１２ＲーＪ型１６００ｃｃガソリンエンジンを搭載し、タフトグランを名乗りました。ダイハツタフト 今では人気の軽自動車の名前 ノスタルジック２デイズ会場でも存在を知らぬ方が多数でした。ブリザードと兄弟車と説明してもそのブリザードさえ知らない方も多数。遠目で見てランクルかと思ったら小さかった、ジムニーかと思ったら大きいかった等の声も。でも！知っている人は知っているマニアックな車、残存数も少ないために「よくこれだけの状態で残っていた」「素晴らしい！」と多くのお褒めの言葉をいただきました。実はこのタフト、当店の今回のメインカー、1番の目玉だったのです。その思惑は的中し大変注目を浴びたのです。おまけにノスタルジック２デイズ２０２４アワードを受賞！少年時代思い出の車だそうでモータージャーナリストの片岡英明さんに選んでいただきました。大変光栄なことです。Ｇｏｏ－ｎｅｔ カーセンサーネットにその他多数の画像がございます。是非ご覧下さい。日本自動車鑑定協会 鑑定済車 | ||
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